苦楽を共にしたプリンタを買い換える
こんにちは、女性デザイナーの松田です。
ハットツールのたちげ前から13年ほど使っていたプリンターが下取り業者の
トラックに乗って引き取られて行きました。
私にとって一番苦しい時期にリース料を払い続けて苦楽を共にしたプリンタです。
デザイン案を郵送でお送りするのもこのプリンタがあってこそ思いついたサービス。
運ばれていくときは少々寂しい気持ちになりましたが、お礼を言ってお別れしました。
さて新しいプリンタは旧プリンタより半分くらいのサイズで事務所も広々。
そして、早速、4年ぶりにMacのOSも新しいバージョンにアップグレード。
古いプリンタを使っていたときはリース会社のメンテナンスの方に、
プリンタが古いためmacの最新のOSではプリントできないと言われていたので
2017年からOSのバージョンアップはしていませんでした。
そんなこともあり、今回プリンタを買い換えたことで、作業環境が心機一転。
引き取られていくときは、一抹の寂しさがありましたが、
ほんとは新年早々、最新の環境で作業ができて気持ちがいいんです。
2021年01月12日ひとりごと