この話はまぁいいか…
こんにちは、女性デザイナーの松田です。
今日は朝一から事務所で打ち合わせだったのですが、
昨晩から隣の店舗が大掛かりな改装工事で騒音と
それに伴う下水道の臭いがすごいので
急遽、向かいのファミレスでおこなってきました。
打ち合わせ後、お客様と別れてすぐ、ご近所のお店屋さんとばったり会って立ち話。
どうやらお隣の改装工事の騒音がずいぶん煩くて周りの店舗から苦情が噴出しているとのこと。
うちも昨夜から下水の臭いがすごくて窓と玄関を閉めたという話をしていたら
ちょうど、お隣の店舗のオーナーの中国人の方が通りがかって、ご挨拶。
このオーナーの方はお店に行けばサービスをしていただいたり、
私も勉強会の集まりでの懇親会はこのお店にお願いしたりしています。
日本語が話せないので、スマホの翻訳アプリを使っての会話で
どんな店になるのかなど、質問。
さあ下水の臭いの話をしようとすると、
なにやら翻訳アプリに向かって中国語を話しています。
訳されたのは
「お金をかけて改装しているけどコロナで人が来るか心配」とのこと。
そっか…。そうだよな。
すると、「何言ってんだい、頑張んなよ!」とご近所のお店屋さん。
私も「そうだよ、頑張んなよ!食べにいくよ!」と言っていました。
下水の臭いの話はできないまま…
まぁいっか。
次またあったときに言うことにしました。
まずは覚悟を決めてやっていらっしゃるので
応援しようと思います。
2021年06月24日ひとりごと