うれしい悲鳴

こんにちは、女性デザイナーの松田です。
 
11月中旬に控えた、
私が配信するメルマガの読者の会の
プロのカメラマンをお招きしての
撮影講座ワークショップ&交流会。
 
参加者は総勢22名になるので、当初予約していた会議室では
キャパオーバーということが昨日の夜に判明。
 
念のため、予約していた会議室に行って、
受付の方にメジャーを借りて部屋を測ったら
案の定やっぱり狭い…
 
ということで、文京区の会議室をネット検索して、
終日空いている場所が1つだけありました。
なんと3倍の広さ!
ということで、今朝、速攻自転車をかっ飛ばして
受付まで直接出向き予約成功!よかったー。
 
当日は、都内近郊はもちろん福岡、大阪、新潟から
参加者が集まります。
どの方もデザイン関係の方ばかり。
 
デザイナーが賢く強くならないと、
いつまでも足元を見られて値下げや無理なスケジュールに
対応してしまっていては自滅していきます。
 
 
 
 
そうならないためにも、
デザイナー自身がビジネスや集客ということから
目をそむけないこと。
 
ということの第一弾として、撮影講座。
ビジネスではありませんが、
デザイナー自身がどの辺りまで可能で請け負えるか。
限界を知っておくこと。
そのことで、無理なものは無理、費用が別途必要なら見積もりを出す。
まずはクライアントさんと対等に話ができること。
 
 
次のワークショップ&交流会でたくさんの人に会えてお話するの楽しみです。