ロゴは色数をなるべく少なくしてみましょう!

こんにちは。女性デザイナーの松田です。

ロゴを作る時には、ある程度のセンスが必要になります。

浮かんだロゴがあったとしても、もうひと工夫をしてみたいですね。 

ロゴの活用法

ロゴは名刺やチラシなどの印刷物だけではなくて、看板やグッズなど入れることもあるのです。

様々な場面において活用されるという事を念頭において、ロゴを作成していきたいですね。 

どのような場所に使われるの?


例えば、ロゴは洋服のタグの刺繍やTシャツプリントのシルクスクリーンなどにも使われます。これらについては色数で料金が大きく変わるのです。

そのため出来るだけ色数が少ない方が、コストを安くして作ることが可能になります。 

ロゴの色の数について

2015-10-17_111047将来の展開を考えると、ロゴの色数は2~3色までに押さえておいた方が賢明でしょう。

色数を押さえられない場合には、単色のロゴバリエーションを用意しておくと、使い分けることが出来て、見た目もセンスが良くなりますので便利です。

 

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