差がつくデザインの技メルマガバックナンバー
女性デザイナーの松田です。
「おさんぽフォト」に参加してきました。
散策した街は、
護国寺界隈。
新しい発見がたくさんありましたよ。
さて、ハットツールでは
個人でサービス業をされている方の
必ずご提案することがあります。
それは、顔写真を載せることなんです。
自分を先に見せる
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載せてもしょうがないでしょう!」
とおっしゃる人もよくいます。
少し余談ですが、
女性より男性が抵抗があるようで、
抵抗がある方が多いんです(^^;;
私の顔写真を載せています。
お問い合わせがあったお客さんに、
ハットツールを選んだ理由を聞くと
顔写真があったから安心したと
言っていただく方が8割近くなります。
このことは、WEBサイトだけでなく
チラシやリーフレットなどの
一番の目的は
「お客さんに安心していただくこと=集客につなげる」
ことです。
たまにお客さんで芸能人のアーティスト写真のように、
あくまでも「安心していただく」ことを
目的としていることを念頭に置いたほうが
いいかと思います。
そのための3つのポイントは
3.カメラ目線である
下の2枚の写真は、両方私なのですが
どちらに仕事をお願いしたいですか?
自分で言うのもなんですが、
Bの方はちょっと厳しそうというか
怒られそうですよね。
また、カメラ目線の方が
訴求力がぐんと強くなります。
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日頃、ブログやfacebookで写メを
いざ自分でちゃんとしたプロフィール写真を
撮るとなるとなかなか上手くいきません。
最低限の3つのコツを少しお教えします。
1.身近な人に撮ってもらわないこと
3.外で撮ること
1の「身近な人に撮ってもらわないこと」は
これは私も経験があるのですが、
夫に撮ってもらっていると
もっと笑えないのか?や、
もっと目を大きく開けろ!など。。。
身近ゆえの遠慮のなさで
言いたい放題になりがちになります。
だんだんと腹が立ってくるので
表情にも現れてしまい、
なかなか思うような写真が撮れません。
なので、あまりズケズケ言われない間柄の人に
撮ってもらうのがいいようです。
奥行きが出て立体的に見えます。
こうすると、体の左右の幅が狭くなるので
体全体が軽く見えるんですね。
3の「外で撮ること」は
明るさを重視するためです。
曇った日の屋外を比べると
ちなみにさきほどのAとBの私の写真ですが
びっくりしました。
夫に撮ってもらっていたのですが
私の表情や顔に当たる光の明るさなど
全然違います。
何千、何万枚も配布するチラシに
顔写真を載せるなら、
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