「デザインの添削」するよー

こんにちは、女性デザイナーの松田です。

 

私が2014年から配信しているメールマガジン「差がつくデザインの技」。

読者の方はデザイナーの方が多いのですが、

ここ2年ほど前から読者の方たちと交流をしています。

 

交流会で悩みをお聞きすることがあるのですが、

一番多いのは

「作っているデザインを客観的に見てアドバイスが欲しいというもの」。

 

ということで、

「デザイナーのためのデザイン添削サービス」を立ち上げました。

 

デザインを作っているときはずっと見ているので、

良いのか悪いのかが、分からなくなってしまっています。

自分では「最高のデザインができた!」と思っていても、

客観的に見ると「作り途中」に見えたり、

バランスが全然悪かったり、箸にも棒にも引っかからない

デザインだということが、ほんっとによくあります。

 

ずっとデザインを見ているので

いわゆる「目が腐っている」のです。

 

私は今、夫と二人でハットツールをやっていますが、

作ったデザインは絶対に夫に見てもらって客観的なアドバイスを

もらっていますし、夫がデザインをしているときは、

私が客観的に見てアドバイスをしています。

 

このデザインチェックが

ハットツールのデザインがクオリティーが高い理由です。

 

いつもハットツールの内部でやっているデザインチェックを

お悩みを抱えているメルマガの読者の方のような

デザイナーの方々にお届けできればなと思っています。

 

そして、デザインをチェックするだけでなく、

「集客」や「ブランド」などお客様目線といった

ビジネスの視点でも添削できればと思っています。

 

これは私のこだわりでして、

ビジネスのセミナーや勉強会などに参加すると

「デザイナーに頼んだら綺麗なチラシやホームページができてくるだけ」、

「デザイナーは集客はできない」と

ほんとうに言われています。

 

そんなことはない!と叫んでやりたいところですが、

今年で10年勉強していてこういうビジネスの勉強会に

参加しているデザイナーは私以外に会ったことありません。

 

なので「集客」に関して自信がないデザイナーが

多いのではないかと思います。

 

「訴求できるデザイン」ではなく、

ずばり「集客できるデザイン」を添削で目指します。

 

ビジネス視点「集客」や「ブランディング」を

知っているデザイナーの方が、綺麗なデザインを作れるので

全然良いに決まっています。

 

ということで、ハットツールの「デザイン添削サービス」はこちら。