自信を持ってクライアントにデザインを提案したい！
『デザイン添削道場』は1人で悩みながらデザインを作っているデザイナーの声から生まれました。
これまでこのようなお悩みの
デザイナーの方が添削を受けておられます
- このデザインでいいのか自分では分からない
- デザインに「素人感」が抜けない
- 独学でデザインをしていて限界を感じている
- プロのデザイナーに客観的にデザインを見てアドバイスが聞きたい
- 仕事を受けたいけど今のままでは少し不安
- このデザインで集客できるだろうか…
- お客さんから“良い”と言われたけど自分ではイマイチ…
- 社内でデザイナーは自分1人だから不安
- デザインを一生の仕事にしたいので上達したい
デザイン添削道場の内容
「かっこいい」「かわいい」「きれい」などターゲットに合わせてデザインが見栄えをよくするためのアドバイスと、さらに、集客の観点からのデザインについてもアドバイスをします。
添削の内容は動画を使いながら解説。修正箇所の理由を知ることで、次のデザイン作成に活かすことができます。さらに添削したPDFを返送しますので修正時にじっくり見ながら作業できます。
デザインの仕事は締め切りが常に決まっていて、悠長なスケジュールな案件はありません。そんなデザイナーの方のために、添削後の修正時間も考えて48時間以内に添削をお戻しします。
選べる2つのコース
ライトコース
1回の添削。動画かメールでデザインの見栄えと集客の観点も踏まえてアドバイス。
おおよそ出来上がっているデザインについて、整った見やすいデザインになるように集客の観点も踏まえて添削します。アウトライン済みのPDFを送っていただき、メールか動画で48時間以内にアドバイス。添削したPDFはメールで返送します。（デザインはadobe Illustratorで作成してください）
6,050円（税込）/1案件で1添削
【サイズ】目安として紙面サイズはA3くらいまでのポストカード・チラシ・リーフレット（両面）、B2ポスター（片面）までとします。
パーソナルコース
月3回まで添削。動画による添削と修正のやり取りでデザインを完成に近づける。デザインの上達を本気で目指すコース。
月に3回まで添削ができるので、3つ別案件を提出するもよし、添削後、修正して再度提出するのもよし。添削する案件がない場合は、こちらから課題を提案させていただきます。デザインの上達を本気で目指すコースです。（翌月の添削の繰越は1添削にします）
【特典1】上達すればハットツールデザインの外注先としてもお仕事を発注させていただきます。
【特典2】月末はZOOMミーティング「デザイナーズBar」に希望者は参加できます。デザイン事例の紹介や、悩み事などデザイナー同士の交流があります。
16,500円（税込）/月額 3回添削
【サイズ】目安として紙面サイズはA3くらいまでのポストカード・チラシ・リーフレット（両面）、B2ポスター（片面）までとします。ロゴデザインOK。
デザイナー歴25年の松田ゆう子に相談してみませんか？
デザイン上達の近道は客観的な視点でのアドバイス
こんにちは、ハットツールデザインの女性デザイナー松田ゆう子です。私自身はデザイナー歴25年経ちますが、その間に3つの会社で様々なジャンルのデザインを手がけてきました。ゲーム会社、WEB制作会社、演劇・広告制作会社。幸いにもデザインの実践の中で、ずっと師匠や先輩にデザインを見てもらう環境に恵まれて、たくさんアドバイスをいただいてきました。学生上がりでまだ素人同然だった私は、そのおかげで自分の作るデザインに自信が持てるようになりました。そのこともあり、デザインを作る上で客観的な視点でのアドバイスをうけて自分で修正を重ねることは、デザインを上達する上では必須のことだと思っています。
自身でもデザイン事務所をやっているので
デザイン現場の実践的なアドバイス
私自身、デザイナーでデザイン事務所を10年以上やっており、今では年間100本以上の案件を制作しています。
その中で実際に様々なクライアントさんたちと接しながら、さらに制作のテクニックを高め、“集客”を含めた視点でのデザインを制作し提案しています。そのためリアルなデザインの現場での実践的なアドバイスをおこないたいので、デザイナーの方を専門で添削しています。（駆け出しデザイナー、ひよっこデザイナー、独学デザイナーの方、大歓迎です）
受講者の声
自信を持って作業することができる
三越デパートの物産展で食品ブースを出店するクライアント様から、当日配布用のチラシ作成を頼まれました。高級老舗デパートでの出店ということで、高級感＝単純に白色余白を多く取ってシンプルに見せるべきかとも思いましたが、食材の美味しさを伝えるにはどのように表現して良いのか・・『食品』という初めての依頼内容に戸惑いながら作成した結果、全然ポイントがわからない上に高級感もない仕上がりとなってしまいました。
そんなときにハットツールデザインの添削ライトコースを受講。
食品画像の見せ方、見る人の心理をとらえたレイアウトの仕方などを細かくアドバイスいただきながら、自分の原稿がお客様目線で全く考えてなかったことがわかりました。添削と同時にその意味を解説していただき、とても分かりやすく腑に落ちる内容でした。デザインの意味を理解しながら、自信をもって作業することができる・・・これはとても大きな意味があります。これはいい！！と感動しました。有難く感謝です。これからも添削サービスを大いに活用したいと思います。
こんなに具体的にお教えいただきありがとうございます
細かい箇所にまだまだ改善の余地がたくさんありますね！とくに、私は字間を広げるのが怖くいつもツメツメ気味だったので、さじ加減がつかめて有り難かったです。
集客の視点からのデザイン、これまであまり突き詰めて考えていなかったです！こんなに具体的にお教えいただきありがとうございます。
自営でお客さんと向きあっていると、視点も言葉の重みも、別格ですね！！
学びがすごいです…
素人がデザインしたチラシを配布していいものか…不安に思っていたが自信が持てた
とても丁寧に添削をいただき、誠にありがとうございました。
とても勉強になりました！
素人がデザインしたチラシを配布していいものだろうか…と不安に思っておりましたが、先生に添削いただいたおかげで、自信が持てました。
今回学んだことを生かしながら、これからもどんどん制作していきたいです。この度は本当にありがとうございました。
職場でアドバイスを生かすことができたような気がします
前回の添削で松田さんからいただいたアドバイスで、制作物の「目的」をはっきりさせることや、「見る側として疑問を持つ」ことの大切さに改めて気づきました。
昨日、職場でのデザイン制作で、そのアドバイスを生かすことができたような気がします。
まだお客様に承認をもらったわけではないので修正がかかるかもしれませんが、ほんの少し、ポイントがわかってきたような気がします。
とは言っても、まだまだ「魅力的なデザイン」には遠い・・・またアドバイスお願いします！
これまで培ったデザインの知識を同業のデザイナーに発信。役立ててほしい！
自信を持ってデザインを提案してほしい
フリーランスのデザイナー、会社で1人デザイナーの方々が相談する人もなく、悶々と悩みながらデザインを制作し、クライアントへの提案も自信がないのでオススメできない…というのをよく聞きます。そのようなデザイナーの方々のために、私自信デザイン事務所の運営とかつてデザイン会社の制作現場で師匠や先輩の方々から教わった実践的なテクニックや集客目線でのデザイン制作の間が方などを、2014年からメールマガジンを配信しています。
無料メルマガ『差がつくデザインの技』試しに読んでみる>>
電子書籍をアマゾンより出版
2021年には7年間220話分のメールマガジンを編集し電子書籍『差がつく集客デザインの技』をアマゾンより出版しました。
『差がつく集客デザインの技』>>