専門学校のパンフレットデザイン制作事例|『夏!一日体験入学完全ガイド』の複雑なスケジュールを明快に図解


オープンキャンパスや体験入学のガイドは、検討中の方にとって「自分に合うメニューがいつあるのか」を瞬時に見つけられる実用性が最も重要です。同時に、学校の楽しそうな雰囲気を伝え、参加へのハードルを下げる演出も欠かせません。 今回ハットツールでは、東京都江戸川区の専門学校「T社」様の『夏!一日体験入学完全ガイド』を制作いたしました。多くの学科と日程が複雑に絡み合う情報を、デザインの力で「誰にでも伝わるガイド」へと昇華させた事例をご紹介します。
専門学校パンフレット制作のポイント(情報整理とビジュアルの両立)
【課題】膨大な「日程×学科」情報の視認性向上
ターゲットに合わせた賑やかさと情報の整理(詳細はクリック)
体験入学のメインターゲットである10代の方々に響くよう、写真を多用した賑やかな紙面作りが求められました。一方で、医療・薬業など多種多様な学科の体験メニューを網羅する必要があり、情報過多で読者が混乱しないよう整理することが大きな課題でした。
複雑なスケジュールを「自分事」化させる(詳細はクリック)
7月から8月にかけて連日開催されるイベントの中から、自分が興味のある学科の開催日をミスなく見つけられる仕組みが必要でした。一目で「この日は何ができるのか」が直感的に判別できる、機能的なレイアウト設計が求められました。
【解決】色分けされたカレンダーとグリッドレイアウトの採用
学科の個性を伝える表紙と中ページの連動(詳細はクリック)
表紙には、実際に体験授業を受けている楽しそうな写真をコラージュし、期待感を高める構成にしました。中ページでは、各学科のイメージカラーやアイコンを効果的に配置することで、多くの写真の中でも視線がスムーズに目的の情報へ流れるように設計しています。
迷わせない「マトリックス型スケジュール」の構築(詳細はクリック)
スケジュール面では、日付を横軸、コースを縦軸に取ったカレンダー形式を採用しました。各セルには体験内容を具体的に記載し、さらに「スペシャルイベント」などは背景色を変えて強調することで、情報の優先順位を明確にしています。これにより、複雑な日程の中からお目当てのメニューを短時間で見つけ出せる高いユーザビリティを実現いたしました。
| スペック表 | |
|---|---|
| 業種 | 専門学校 (東京都江戸川区) |
| 媒体 | 一日体験入学完全ガイド パンフレット |
| ターゲット | 入学を検討している学生とその保護者 |
| デザインの方向性 | 躍動感、親しみやすさ、清潔感 |
| 制作のポイント | 日程とコースが一目で分かるマトリックスカレンダー |
