「文字は少なく」は間違い?クリーニング店のオープンを大成功させる、常識破りのチラシ戦略

「文字は少なく」は間違い?クリーニング店のオープンを大成功させる、常識破りのチラシ戦略

「いよいよ新店オープン!でも、チラシを配っても誰も来なかったらどうしよう…」。そんな不安を抱えていませんか?新規オープンのチラシは、お店のスタートダッシュを左右する運命の一枚です。今回は、あえて「チラシの常識」を破ることで大成功を収めた、クリーニング店の事例をご紹介します。

こんにちは、販促物女性デザイナーの松田です。私はデザイナーとして30年、これまで累計2,100件以上のチラシや販促物を形にしてきました。

今回ご紹介するのは、ある「水洗い専門」クリーニング店の新規オープンチラシです。大手チェーンとは違う“こだわり”を持つお店だからこそ、私はある「禁じ手」を使いました。

視覚で一瞬、文章でじっくり。「選ばれる店」の仕掛け

チラシが手元に届いた瞬間、お客様は1秒で「読むか、捨てるか」を判断します。その一瞬で“何の店か”を伝え、さらに“なぜここに行くべきか”を納得させる。そのために施したデザインのポイントがこちらです。

デザインのポイント狙い(お客様の心理)
「新規オープン」の巨大文字おめでたい雰囲気と「今だけのお得」を予感させ、視線を止めます。
キーカラーに「水色」を採用「水洗い専門」の清潔感とこだわりを、色だけで直感的に伝えます。
背景写真の活用文字を読まなくても「あ、クリーニング屋さんだ」と0.5秒で認識させます。
あえての「長文メッセージ」【重要】他店との決定的な違いを説明し、納得して来店していただくため。

なぜ「長文」が成功のカギだったのか?

一般的に、チラシは「文字を少なく、パッと見で伝わるように」と言われます。しかし、このお店は石油系溶剤を使わない「水洗い専門」という、特別なこだわりを持ったお店でした。

「オープンセール 50%OFF!」という数字だけを載せれば、お客様は集まるかもしれません。しかし、それではセールの時だけの客で終わってしまいます。「なぜ水洗いなのか」「お客様の大切な服をどう守るのか」という熱い想いをあえて長文で記載することで、その価値を理解してくれる良質なお客様に届けることができるのです。

想いが伝わらなければ、どんなに安くしても意味がない。本意を理解してもらうための「戦略的な長文」こそが、このチラシの最大の武器でした。

動画で解説!デザインの裏側

実際のレイアウトや、どこに何を配置したのか、具体的な解説を動画にまとめました。オープンチラシで迷っているオーナー様は、ぜひこちらを参考にしてください。

まとめ:オープンの感動をデザインに乗せて

新規オープンのチラシは、お店の「顔」です。ただ情報を載せるだけでなく、あなたの情熱やこだわりをどう表現するか。それが、お客様との長いお付き合いの第一歩になります。

「オープンを最高のスタートにしたい」
30年の実績で、あなたの夢を形にします。

ハットツールデザインでは、30年の実績を持つ女性デザイナーが、あなたのお店の「ウリ」を掘り起こし、お客様に届くチラシをご提案します。「こだわりが強すぎて、どう伝えればいいか分からない」というオーナー様、ぜひ一度ご相談ください。

【どんなチラシのデザインを作っているのかなと思われたら】