【実例付】チラシの成約率を上げる「サービスの流れ」の書き方。お客様の不安を消すデザイン術

【実例付】チラシの成約率を上げる「サービスの流れ」の書き方。お客様の不安を消すデザイン術

「チラシを配ってもお問い合わせに繋がらない」。もしそう悩んでいるなら、原因はサービスの内容ではなく、お客様が抱く「何をされるか分からない不安」かもしれません。高単価なサービスや馴染みのない商売ほど、デザイナーならではの「可視化(見える化)」の力が成約の鍵を握ります。

こんにちは、販促物女性デザイナーの松田です。私はデザイナーとして30年、これまで累計2,100件以上の販促物のデザイン制作に携わってきました。

私が運営するハットツールデザインでは、名刺のデザイン制作費だけでも41,000円(税込)〜という価格設定ですが、それでも選ばれ続けているのは、コンサルティングの視点で「お客様の不安を安心に変える設計」を徹底しているからです。

成約を妨げる「正体不明の不安」をチラシで解消する

お客様の立場になってみてください。特に専門的なサービスや、一生に一度の買い物ほど、人は「失敗したくない」という強いブレーキをかけます。

  • 「申し込んだ後、どんなやり取りが発生するの?」
  • 「自分の想いを、どうやって形にしてくれるの?」
  • 「結局、最後には何が手に入るの?」

この**「正体不明の不安」**を解消しないまま、メリットだけを伝えても心には響きません。この壁をデザインの力で壊すために必要なのが、お問い合わせから完了までをステップごとに見せる「サービスの流れ」です。

プロのデザイナーが仕掛ける「安心感の設計」

単に手順を羅列するだけでは不十分です。お客様が「ここなら任せられる!」と確信できるような、デザイナーならではの3つの工夫を盛り込みましょう。

工夫するポイントデザインが果たす役割
1. 番号とキャッチコピー全ステップを俯瞰させ、ゴールまでの「地図」を示します。
2. 現場の写真やイラスト【重要】実際の制作風景や対話シーンを見せ、「安心できる相手」であることを脳に伝えます。
3. 迷わせない導線設計流れを読み終えた「一番熱い瞬間」に、お問い合わせができる配置を組む。
石材店のサービスの流れ実例
【実例】お墓の制作という、非常に心理的ハードルの高い商売。コンサル視点で不安を一つひとつ丁寧に紐解き、完成までのステップを可視化したデザインです。

デザイナーの「暗黙の了解」を言語化する

私たちデザイナーにとっては当たり前の手順でも、お客様にとってはすべてが初めての体験です。だからこそ、「まずはお話を聞かせてください」「一緒にラフ案を練りましょう」と、**デザイナーが伴走するプロセス**を言葉と図で丁寧に示す必要があります。

ハットツールでは、お客様が「この流れなら、私の悩みも解決しそう!」と確信し、その勢いのまま安心してお問い合わせができるような紙面構成を徹底しています。

まとめ:信頼は「先に見せる」ことから始まる

デザインの力を使って、サービスの中身を全てお見せすることは、最高の「おもてなし」です。あなたのチラシやサイトにも、お客様の背中を優しく押す「サービスの流れ」を加えてみませんか?

「選ばれる理由」を可視化して、
あなたのサービスの成約率を変えませんか?

ハットツールデザインでは、30年の実績を持つデザイナーが、コンサル的な視点であなたの強みを引き出し、お客様が安心して申し込める「サービスの流れ」を形にします。「高単価でも納得して選ばれたい」「サービスの良さをどう伝えればいいか分からない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。