【CDジャケット制作】アニメの世界観を形にするパッケージデザイン事例

アニメCDのジャケット・盤面デザイン制作事例|キャラクターの個性をメインカラーで表現した全4巻の連作デザイン

アニメ作品のCDジャケットデザインにおいて、最も大切なのは「作品の世界観」を視覚的に正しく翻訳することです。手に取った瞬間に物語の空気感が伝わり、キャラクターへの愛着が深まるようなデザインが求められます。 今回ハットツールでは、人気アニメのCDシリーズ(全4巻)のデザインを担当いたしました。各巻の主役となるキャラクターのイメージカラーを軸に据え、シリーズとしての統一感を保ちつつ、巻ごとの個性を際立たせた制作事例をご紹介します。

アニメCDパッケージデザイン制作のポイント(エンタメ・ブランディング事例)

【課題】「シリーズの統一感」と「キャラクターの個性」の共存

全4巻を並べた際のコレクション性の追求(詳細はクリック)

シリーズ物としてリリースされるCDは、ファンにとって「並べて飾る」楽しみがあるアイテムです。共通のレイアウトフォーマットを構築しながらも、一目で「第何巻か」「誰がメインか」が判別できる、視認性と意匠性のバランスが課題でした。

キャラクターの魅力を最大化するカラー設計(詳細はクリック)

4巻それぞれにメインとなるキャラクターが存在するため、そのキャラクターが持つ背景やパーソナリティを色で表現する必要がありました。アニメ本編のトーン&マナーを壊さず、かつ音楽パッケージとしての華やかさをどう演出するかが重要なポイントでした。

【解決】メインカラーを大胆に配したシンボリックなデザイン

キャラクターに連動したテーマカラーの展開(詳細はクリック)

各巻のメインキャラクターに合わせ、メインカラーを明確に設定いたしました。ジャケットから盤面までそのカラーを一貫して使用することで、キャラクターの存在感を強調しています。色だけで巻ごとの変化を楽しめる、直感的かつ印象的なビジュアルを構築しました。

盤面デザインへのこだわり(詳細はクリック)

ジャケットを開いた瞬間の驚きを大切にするため、CD盤面のデザインも一巻ごとに作り込みを行っています。ジャケットのデザイン要素を盤面へと踏襲し、パッケージ全体でアニメの世界観を完結させることで、ファンの期待に応える高い所有感を実現いたしました。

スペック表
業種アニメCD ジャケット・盤面デザイン(全4巻)
コンセプトアニメの世界観反映、キャラクターカラーの活用
ターゲット作品ファン、コレクター
デザインの方向性統一感のある連作デザイン、キャラクターイメージの視覚化
制作のポイント4巻それぞれのメインカラーによる差別化と、盤面へのデザイン展開