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女性目線のデザイン専門
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累計2100件の販促物のデザインを制作してきた
女性デザイナー歴33年の松田が
直接、お客様のご要望をじっくりとお打ち合わせします。
目的に合わせ、女性目線のデザインをご提案いたします。


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デザインの参考書を読んでいると、ある本では「センター揃えは可読性が低いから避けるべき」と書かれ、別の本では「上品で格調高い」と絶賛されている……。これって、本当に迷いますよね。
こんにちは。実戦で使える販促デザインを30年以上追求し、現場の正解を積み重ねてきたデザイナーの松田です。
私はデザインを学校ではなく、現場で先輩の技を見て盗んで覚えました。今回は、教科書通りのルールだけでは語れない、実戦的な「センター揃えの使い分け」についてお話しします。
センター揃えには、表裏一体の印象があります。まずはその特徴を整理してみましょう。
| ポジティブな印象 | ネガティブな印象 |
|---|---|
| ・上品、優雅、格調が高い ・堂々としていて目立つ< | ・可読性が低い(読みにくい) ・退屈、オーソドックスすぎる |
この「諸刃の剣」を、プロはシチュエーションによって使い分けています。
センター揃えの最大の特徴は「完結している文」に強いことです。私が実際に使うのは、主に以下の4カ所です。
逆に、「読み込むための長文(本文)」には絶対に使いません。行ごとに視線のスタート位置がバラバラになると、読者の脳が疲れてしまうからです。
「センターに置くだけ」では、素人っぽさが出てしまいます。プロはここから数ミリの調整を繰り返します。
箇条書きをそのままセンター揃えにすると、左端の点がバラバラになり、非常に読みにくくなります。この場合は「一番長い行」をセンターに配置し、その左端に合わせて他の行を左揃えにすると、センターにあるような見た目で可読性も維持できます。
センター揃えで、行がだんだん短くなって「三角形」になると、まるでスターウォーズのオープニングのように遠近感が出てしまいます。不自然に見える場合は、あえて行の長さをバラけさせることで、自然なリズムを作ります。

デザインの参考書を読むと、自分の感覚に自信がなくなることもあるかもしれません。でも、大切なのは「そのシチュエーションで何が最善か」です。参考書の理論を頭に入れつつ、現場で感じた「こっちの方が目に飛び込んでくるな」という直感を大切にしてください。
それでも迷ったときは、プロの視点を借りてみるのも一つの手です。客観的なアドバイスを受けることで、あなたの「デザインの物差し」はより確かなものになっていきます。
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