
そう!
こういうのを作りたかった!
効果的な販促物を作りたいとお考えのご担当者様へ
女性目線のデザイン専門
24時間いつでもお問い合わせOK
しつこい営業は一切ありません
累計2100件の販促物のデザインを制作してきた
女性デザイナー歴33年の松田が
直接、お客様のご要望をじっくりとお打ち合わせします。
目的に合わせ、女性目線のデザインをご提案いたします。


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「納品された名刺を見たら、真っ白なはずの裏面に色がついて汚れている…」
せっかくデザインを頑張って、良い紙を選んだのに、こんなトラブルが起きたらショックですよね。
こんにちは。実戦で使える販促デザインを30年以上追求し、2,100件以上の制作に携わってきたデザイナーの松田です。
今日は、意外と知らない印刷の落とし穴「裏移り(色移り)」についてお話しします。なぜ起こるのか、そしてどうすれば防げるのか。プロが現場で実践しているノウハウを公開します。
裏移りとは、印刷したインクが完全に乾ききる前に紙を重ねることで、上の紙のインクが下の紙の裏面に付着してしまう現象です。また、名刺をケースに入れている間に、カード同士が擦れて色が移ってしまうこともあります。

裏移りは、印刷屋さんの不手際だけではありません。実は「デザインの作り方」が原因であることが多いのです。
裏移りは完全に防ぐのが難しい現象ですが、デザインの段階でリスクを最小限に抑えることができます。これこそが「デザインする人の役割」です。
| 対策 | 具体的な方法 |
|---|---|
| 1.色を薄くする | インクの量を減らし、CMYKの合計値を下げる。 |
| 2.紙の種類を変える | 乾きの早い「コート紙」や「ミラーコート紙」を選ぶ。 |
| 3. ニス加工を施す | 表面を保護し、摩擦による色移りを防ぐ。 |
| 4. デザインを工夫する | ベタ塗りの面積を減らす、または両面を同じ濃い色にする。 |
特にこだわりがなければ、テカリのない「マットコート紙」や「上質紙」は乾きが遅いため、ベタ塗りの多いデザインには不向きです。どうしてもそれらの紙を使いたい場合は、以下の写真のような「ニス加工」を検討しましょう。

いかがでしたか?せっかくの素敵な名刺も、汚れ一つで印象が変わってしまいます。こうした印刷の特性を理解してデザインすることは、あなたの信頼度を高めることにも繋がります。
自分で作るのも楽しいですが、もし「失敗したくない」「プロのクオリティで作りたい」と思われたなら、ぜひ一度ご相談ください。30年の経験から、最適な紙と色のバランスをご提案します。
ハットツールデザインの無料メルマガでは、今回ご紹介した「裏移り対策」のようなプロの印刷ノウハウから、現場で使える「差がつくデザインの技」まで、プロの視点を毎週お届けしています。デザインに自信を持ちたい方、長く愛される販促物を作りたい方はぜひ登録してみてください。
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