商品カタログをリーフレットで作るメリットとデザイン事例3選|制作のコツを解説

【事例紹介】冊子より安価で効果的!リーフレット型カタログのデザインと活用の秘訣

「商品カタログ」は必ずしも厚い冊子である必要はありません。1枚の紙を折って作る「リーフレット型」なら、制作コストを抑えつつ、ダイナミックなレイアウトで商品の魅力をスマートに伝えることが可能です。

こんにちは、販促物女性デザイナーの松田です。私はデザイナーとして30年、これまで累計2,100件以上の販促物のデザイン制作に携わってきました。

カタログと聞くと、多くのページを綴じた冊子タイプをイメージされる方が多いのではないでしょうか?もちろん冊子には良さがありますが、ハットツールでは1枚の紙を折って作る「リーフレット(折りチラシ)タイプ」のカタログも数多く制作しています。今回は、動画を交えて3つの制作事例をご紹介しながら、リーフレット型ならではのメリットや活用のコツをお届けします。

実際のサイズ感や「めくる楽しさ」は動画でチェックしてみてください。

業種別・リーフレット型カタログのデザイン事例3選

リーフレット型は、コンパクトながらも伝えたい情報をしっかりと整理できるのが特徴です。実際の事例から、その活用の幅を見てみましょう。

1. スマートウォッチ:スピード感を重視した三つ折りデザイン

こちらはA4サイズを三つ折りにした仕様です。スポーツをする層がターゲットのため、表紙にはスピード感のあるデザインを採用しました。三つ折りは長3封筒にぴったり収まるため、郵送による販促(DM)にも非常に便利です。

中面は三つ折りの広さを活かし、一押し商品を「どーん」と大きく配置。ブランドイメージを強力に印象づける構成にしています。

スマートウォッチのカタログデザイン

2. 介護施設用薬剤保管庫:イラストで使い方を詳しく解説

A3サイズを二つ折りにした、折りたたみ時A4サイズのカタログです。この商品の最大の特徴である「使い方」を、イラストを交えて見開きで大きく紹介。専門的な商品だからこそ、パッと見て利便性が伝わるように工夫しています。角2封筒に入るサイズなので、資料請求への同封にも最適です。

薬剤保管庫のカタログデザイン

3. 収納ラベル:使用シーンをイメージさせるレイアウト

こちらもA3二つ折り仕様です。ラベル単体の写真だけでは使い方が伝わりにくいため、実際にお家の中で使っている様子の写真を大きく掲載しました。商品の価値を「体験」として伝える、リーフレット型の良さを活かした構成です。

収納ラベルの商品カタログのデザイン

冊子よりお得?リーフレット型カタログの3つのメリット

30年の現場経験から、冊子タイプと比較した際のメリットを整理しました。特にコスト面での恩恵は非常に大きいです。

メリット具体的な効果
1. コスト削減中綴じ(製本)工程が不要なため、印刷・加工費を大幅に抑えられる
2. 営業効率アップ軽量で封筒に入れやすく、郵送や手渡しの機動性が高い
3. 質の向上浮いた予算で、紙質を上げたり表面加工(PP)をして高級感を出せる

まとめ:用途に合わせて最適な形状を選びましょう

高級感や膨大な情報量を重視するなら冊子も良いですが、コストを抑えつつスマートに魅力を伝えたいなら、リーフレット型カタログは非常に有効な選択肢です。あなたの商品の魅力をどう伝えるのがベストか、ぜひ一度検討してみてくださいね。

「見やすさ」と「伝わる」を両立。
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ハットツールデザインでは、30年の実績を持つ女性デザイナーが直接お話をお伺いし、今回ご紹介した「リーフレット型」の利点を活かした、コストパフォーマンスの高いカタログ制作をご提案します。商品の魅力を最大限に引き出し、集客につながる一冊を一緒に作りませんか?