年末年始の販促を成功させるDM活用術|クリスマスカードと年賀状の使い分け

年末年始の販促はこれ!クリスマスカードと年賀状で「スタートダッシュ」を決める方法

年末年始の集客を最大化するなら、ライバルの少ない「クリスマスカード」での先行アプローチと、保存性の高い「年賀状」によるリピート施策を組み合わせるのが最も効果的です。

こんにちは、販促物女性デザイナーの松田です。私はデザイナーとして30年、これまで累計2,100件以上の販促物のデザイン制作に携わってきました。

年末は1年で一番のかき入れ時ですが、同時に「年明けからの閑散期」への不安を感じる時期でもあります。年末に来ていただいたお客様を、いかに新春へと繋げるか。今回は、プロの現場でも多用されるクリスマスと正月を利用したDM(ダイレクトメール)戦略をお伝えします。

先行アプローチに最適!「クリスマスカード」のメリット

年末の最大イベントであるクリスマス。実は、販促としてクリスマスカードを送る企業は年賀状に比べて圧倒的に少ないため、お客様のポストの中でしっかり目立てるというメリットがあります。

活用ポイント具体的なメリット
営業案内年末年始の営業時間や休業日を、余裕を持って(12/24着目標)伝えられる
限定メニュー家族や友人と過ごす特別な日に向けた専用プランを提案できる
デザイン性売り込み色を抑えた「ほっこりする温かいデザイン」で好感度アップ

クリスマスカードのデザイン例
こちらは美容室の事例です。色鉛筆で描いたような柔らかな加工を施し、手書きメッセージを入れられるスペースを設けています。こうした「売り込みすぎない」配慮が、再来店を促すフックになります。

美容室のクリスマスカード実例

長期保存と新規開拓を狙う「年賀状」戦略

年賀状には「お年玉くじ」がついているため、すぐに捨てられず、当選発表の日まで何度も見返してもらえるという大きな強みがあります。

リピート率を高める工夫

年賀状は1年間保存する人も多いため、1回限りではなく「数回使えるクーポン」を付けるのが有効です。1月だけでなく、2月・3月の閑散期まで来店を分散させる効果が期待できます。

新規開拓には「年賀タウンメール」

「宛名リストがないけれど近隣に周知したい」という場合は、日本郵便のサービス「年賀タウンメール」がおすすめです。特定の町域やマンションを指定して、宛名なしで年賀状を届けることができます。ハガキ代と印刷費のみで地域を絞ったアプローチができるため、年始イベントの告知など、スタートダッシュをかけたい時に非常に強力です。

まとめ:イベントを「口実」にして接点を作ろう

クリスマスやお正月は、お客様へ連絡をする絶好の「口実」になります。30年のキャリアの中でも、この時期に丁寧に挨拶をされたお店は、休眠客の掘り起こしや新規客の定着に成功している例が多く見られます。

年内最後のご挨拶と、輝かしい新年への第一歩として。真心のこもったカードで、お客様との絆を深めてくださいね。

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