カタログ制作事例|あえて「色を使わない」引き算のデザインで、商品の最高品質を主役に
初めてのカタログを作りたい」というご相談から始まったご依頼。高級ブランドショップの什器にも使われる特別なガラスの魅力を、いかに手に取る方の感性に届けるか。引き算のデザインで、その「純度」をカタチにしました。




カタログ制作のポイント(ガラス製造業事例)
【課題:独自の強みの視覚化】一般的なガラスとの「違い」を伝え、営業力を強化するツールの構築
「青みのなさ」という独自の強みを伝えたい
今回の主役は、一般的なガラスとは違う、全く青みがかっていない「透過ガラス」。商品の色がそのまま見えるという素晴らしい特徴があるのですが、これを誌面でどう表現するかが最大の悩みどころでした。
高級ブランドに相応しい「品格」を持たせたい
高級ショップや一流の鏡に使われるほどの逸品。だからこそ、営業先の方が「これなら自社の店舗に導入したい」とワクワクするような、洗練された高級感が必要だと感じました。
【解決:引き算のデザイン】白色を基調としたデザインで、ガラスの「純度」を引き出す
商品を主役にする「白」の活用
ガラスの透明度を際立たせるため、余計な色や装飾を排除した「白色」を基調とするデザインを採用。誌面そのものをクリアな印象に統一することで、商品の最大の特徴である「透過性」をより強く印象づけることに成功しました。
女性デザイナーによる「感性」へのアプローチ
ガラスケース越しの商品の見え方など、エンドユーザーが感じる「美しさ」を大切にする女性目線のディレクションを実施。スペックの羅列ではなく、商品の質感が手に取るように伝わる、営業の強力な武器となる一冊を完遂しました。
| スペック表 | |
|---|---|
| 業種 | ガラス製造・メーカー |
| 媒体 | A4サイズ 製品カタログ |
| ターゲット | 高級ブランドショップ、店舗内装・什器担当者 |
| 制作のこだわり | 白色基調による透明感の強調、余計な色の排除 |
| デザインの方向性 | ミニマリズム・クリーン・高級感 |
