ポスティングが届かないマンションにも。郵便局の「タウンメール」で賢く届けるDMのヒント
「せっかく作ったDMを、もっと確実に地域の方へ届けたい」。そんな時の心強い味方が、郵便局のサービスにあります。
こんにちは。女性の皆さんの販促活動をデザインで応援して30年。これまでに累計2,100件以上の制作をお手伝いしてきたハットツールの松田です。
1990年代後半をピークに新聞を購読する人が少なくなってきている今、新聞折込チラシの反応も少しずつ減少しているのが現状です。さらに、最近のマンションやアパートはセキュリティが厳しく、ポスティング業者がポストまで入れないケースも増えてきました。
「届けたい想いはあるのに、物理的に届かない……」。今回は、そんな壁を突破するために私がよくご提案している、郵便局の「タウンメール」の活用法を分かりやすくお伝えしますね。
1. 「郵便局」ならではの大きなメリット
ポスティング業者さんは断られてしまうようなマンションでも、郵便配達員さんは中に入ることが許されています。そのため、他の方法では届かないエリアのポストにも、直接投函することが可能なんです。
| 比較項目 | 一般的なポスティング | 郵便局のタウンメール |
|---|---|---|
| 配布できる範囲 | セキュリティ付きマンションは難しい | オートロック物件のポストも届きやすい |
| 信頼感 | 業者によりバラつきがある | 「郵便局が届ける」という安心感 |
| 宛名リスト | 不要(全戸配布) | 不要(指定エリアの全戸に配布) |
2. リスト不要!エリア指定で効率よく
タウンメールのもう一つの魅力は、「送付先の住所リストが必要ない」という点です。「この町内に配りたい!」という希望のエリアを指定するだけでOK。新規オープンのお知らせや、地域密着型のサービスにはぴったりの仕組みですよね。

詳しい料金や指定できる範囲については、お近くの郵便局の窓口で相談すると詳しく教えてもらえます。時期によってはキャンペーンを行っていることもあるようなので、まずは一度話を聞きに行ってみるのもいいかもしれません。
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実際のデザインは構成やレイアウトで大きく変わります。制作事例はこちら
3. 配達員さんの「信頼」に添えるデザインを
郵便局が届けてくれるタウンメールは、手に取った瞬間の「信頼感」が高いのが特徴です。だからこそ、デザインもその信頼にふさわしい、誠実で分かりやすいものにしたいですね。
30年の制作現場で多くのお客様を見てきましたが、届ける「手段」と、受け取る人の気持ちに合わせた「デザイン」が噛み合ったとき、一番良い結果に繋がります。あなたの想いが詰まったDMを、一番確実に届ける方法として、検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ:最適な届け方が、ご縁を広げます
どれだけ素敵なデザインができても、相手のポストに届かなければ意味がありません。今の時代に合った届け方を知っておくことも、大切なデザインの知識のひとつだと私は考えています。
「どんなエリアに、どんな内容で送ればいいかな?」と迷われたときは、いつでも気軽にご相談ください。2,100件以上の販促をお手伝いしてきた経験を活かして、あなたに最適なプランを一緒に考えていきましょう。
DMの制作をご検討中の方へ。お気軽にご相談ください。
ここで紹介したコツはあくまで基本です。実際の制作では貴社の強みやターゲットの心理に合わせた『売れる動線』でデザインします。女性デザイナーの松田が直接話をお伺いして、女性目線の細やかなデザインで、あなたの想いを形にします。
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