ロゴタイプとロゴマーク、どちらにする?あなたの想いにぴったりの選び方
「文字だけのロゴ」と「マーク付きのロゴ」。どちらを選ぶかによって、お客様に伝わる印象や使い勝手が変わってきます。
こんにちは。女性の皆さんの活動をデザインで応援して30年。これまでに累計2,100件以上の制作をお手伝いしてきたハットツールの松田です。
一般的に「ロゴ」と一言で呼ばれますが、実は大きく分けて「ロゴタイプ」と「ロゴマーク」の2つの種類があるんです。どちらが良い・悪いではなく、それぞれに得意な役割があるんですよ。
今回は、30年の制作現場で私がいつも大切にしている、それぞれの特徴と選び方のコツを分かりやすくお話ししますね。
1. 名前をしっかり覚えてもらう「ロゴタイプ」
ロゴタイプとは、社名や商品名をデザイン化した「文字」のことです。シンプルで読みやすいことが大前提になります。
| 特徴 | メリット | 代表的な例 |
|---|---|---|
| デザイン化された文字 | 名前そのものを印象づけられる | SONY、Panasonic など |
余計な装飾がない分、ストレートに名前が目に入ってきます。新しいブランドや、まずは「名前をしっかり覚えてほしい!」という場合には、このロゴタイプを磨き上げるのがオススメです。
2. 世界観を「容姿」で伝える「ロゴマーク」
ロゴマークは、名前と「シンボルマーク」を組み合わせたものです。マークには、その会社の理念や大切にしている想いを図案化して込めていきます。

マークがあることで、名前だけでは伝えきれない「世界観」や「温かみ」を、いわば会社の「容姿」として表現しやすくなります。
また、SNSのアイコンにはマークだけ、名刺には名前とセット、といったように、場所に合わせて使い分けができるのもロゴマークの便利なところ。1つで2役こなしてくれる、とても心強い味方になってくれますよ。
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3. どちらを選ぶべきか迷ったら?
ロゴを作る前に、まずは「どんな場所で、誰に、一番何を伝えたいか」を考えてみることが大切です。
- 名前をパッと見てすぐに思い出してほしいなら → ロゴタイプ
- ブランドの理念や雰囲気を視覚的に伝えたいなら → ロゴマーク
30年の現場でたくさんのお客様と向き合ってきましたが、制作の「意図」がはっきりしているロゴは、やはり長く愛されるものになります。今のあなたに最適な形を、一緒に見つけていきましょう。
まとめ:あなたの想いを映し出す1枚を
ロゴタイプもロゴマークも、あなたのビジネスの「分身」となる大切な存在です。どちらにするか決めかねている場合でも、どうぞ安心してくださいね。
2,100件以上の想いを形にしてきた経験を活かして、あなたが自信を持って掲げられるロゴを、丁寧にお作りします。まずは「こんなイメージにしたいな」というお話から聞かせてくださいね。
女性目線のロゴ制作をご検討中の方へ。お気軽にご相談ください。
ここで紹介したコツはあくまで基本です。実際の制作では貴社の強みやターゲットの心理に合わせた『売れる動線』でデザインします。女性デザイナーの松田が直接話をお伺いして、女性目線の細やかなデザインで、あなたの想いを形にします。
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