【制作事例】焼き鳥店の和風メニューデザイン|写真の切り抜きと色分けで「直感的な選びやすさ」を実現(静岡県掛川市)

【制作事例】焼き鳥店の和風メニューデザイン|写真の切り抜きと色分けで「直感的な選びやすさ」を実現(静岡県掛川市)

和風焼き鳥店の「和の雰囲気」と「機能性」を兼ね備えたメニューデザインの事例をご紹介します。 「メニューが見づらい」「外国人客」にも対応したデザインになっています。女性デザイナーによる細やかな工夫の数々を詳しく解説します。(動画でも解説しています)

和風焼き鳥店メニュー制作の4つの工夫

1.写真の「切り抜き」で、ごちゃつきを解消し食欲をそそる

料理の写真はテーブルまで写り込んだ写真を使用すると、メニュー全体が四角い枠に囲まれ、無骨で重たい印象になってしまうことがあります。

料理写真を1点ずつ丁寧に切り抜いて配置。余白を活かしたレイアウトにすることで、商品の美味しさをダイレクトに伝えつつ、洗練された印象に仕上げています。

2.「色分け」による直感的な視認性の向上

品数が多いと、お客様がどこに何があるか迷ってしまい、注文の機会を逃す恐れがありますが、食べ物メニューは「茶色」、ドリンクメニューは「黒色」と、背景色で明確に区分け。パッと見ただけでカテゴリーを判別できるため、お客様を迷わせない親切な設計になっています。

3.アクセントになる「見出し」で視線を誘導

「焼き」「炙り」「肉詰め」といった調理法別の見出しを、デザインのアクセントとして配置。単調になりがちな文字情報にリズムをつけ、おすすめ商品に自然と目が留まるように工夫しています。

4.インバウンド(英語)対応

英語をただ併記するのではなく、デザインの一部として自然に馴染ませることで、和の雰囲気を壊さずに利便性を高めています

スペック表
業種焼き鳥店(和食居酒屋)
ターゲット一般顧客・外国人観光客(インバウンド)
デザインの方向性和風、清潔感、視認重視、美味しさを引き立てるレイアウト
制作のポイント二つ折りパウチ加工による耐久性と質感の両立<br>・料理写真の切り抜き配置による洗練された演出

こちらでメニュー制作について詳細はこちらをご覧ください。